ウェブ活用で大切なのは「完璧を目指すこと」ではなく「動き続けること」

みなさん、こんにちは。
2026年が始まりました。

今回は、新年最初の動画ということで、
モチベーションを上げるために、マインドセット的なお話から始めたいと思います。

「ちゃんと整えてから始めたい」

ウェブのご相談で多いのが、
「ちゃんと整えてから始めたい」という声です。

その気持ちはよく分かります。
失敗したくないですし、間違ったことも言いたくない。
自分が納得できる内容を、ウェブサイトに載せたいですよね。

ただ、ウェブサイトに関して言うと、
止まっている状態が一番もったいない
というのが、これまで多くのサイトを見てきた中での実感です。

今日は、
「完璧を目指さないことが、結果的に一番の近道になる」
そんなお話をしたいと思います。

ウェブが止まってしまう理由

ウェブが止まる理由は、だいたい同じです。

  • 文章がまだしっくりこない
  • デザインをもう少し考えたい
  • これで本当に合っているか不安

でも、ウェブは
完成品を提出する場所ではありません。

むしろ、

  • 出して
  • 反応を見て
  • 直す

これを前提にしたメディアだと考えた方がいいと思います。

完璧を目指すほど、
「出せない理由」がどんどん増えていきます。

成果が出る人の共通点

私が見てきて思うのは、
成果が出ている人は、最初から上手だったわけではない
ということです。

共通しているのは、とてもシンプルで、

  • まず出す
  • 反応を見る
  • 必要なところだけ直す

この繰り返しをしているという点です。

才能よりも、
動き続ける姿勢の差
それだけだと感じています。

私自身のやり方:相談が入った瞬間に一気に更新する

ここで、私自身の話をします。
実は私も、数年前までは同じような悩みを抱えていました。

クライアントのウェブサイトはきれいに作れても、
自分のウェブサイトは放置したまま。

これでは信頼してもらえないと感じ、
完璧さを追い求めるのをやめて、
更新頻度を上げることを重視するようになりました。

また最近は、
サービスのご相談をいただいたタイミングで、
一気にサイトを更新することが多いです。

なぜかというと、
「誰に伝えるか」が一気に具体的になるからです。

その人の話を聞いた直後は、

  • どこで迷っているか
  • 何が不安か
  • どんな言葉なら伝わるか

こうしたことが、頭の中にまだはっきり残っています。

この状態でサイトを見直すと、
「安心して任せられます」
「サポートします」
といった、ふわっとした言葉よりも、

「何を」「どこまで」「どうやってやるのか」
を、具体的に書きたくなります。

これが、
ペルソナを“机の上で考える”のではなく、
実在する人を基準にする強さだと思っています。

ウェブは一発勝負ではない

何度も言うように、ウェブサイトは
作って終わりではありません。

出してみて、
「ここは伝わっていないな」
「ここは反応がいいな」
そうやって育てていくものです。

完璧を目指すより、
動き続けている人の方が、
正解に早く近づきます。

まとめ:2026年のウェブとの向き合い方

ウェブ活用で大切なのは、

  • 完璧じゃなくていい
  • 正解が分からなくていい
  • でも、止まらないこと

動いていれば、
必ず「直す材料」は集まります。

2026年は、
考えすぎて止まる年ではなく、
小さくても動き続ける年にしていきましょう。